| ■シックハウスシンポジウムin東京 |
■2004年7月4日(日)開催
200名超の来場、「シックスクール問題」解決への糸口に
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学校教育の現場でシックスクールの体験をした自治体、建設会社の生々しい体験談と、彼らが現在そうした苦い体験を踏まえてどうやって対策しているのかが、全国で初めて公開されました。そして「パネルディスカッション」によって、今後の学校を始め建築施設の建築方法のあり方を、四条畷市(大阪)、塩尻市(長野)といった自治体と共に探りました。 |
■対策実践者の生の声に触れる
彼らの生の声を聴き、供給者サイドがどんな点に苦労し、子供の健康を守るためにどんなことをすればいいのか。そして首都圏支部としては、今回のイベントをきっかけとして、学校だけではなく住宅やマンションにも繋げていき、建設の世界が利用者・居住者の住生活における健康を考えるための第一歩となりました。
■医学面の対応、自治体の作成した対策マニュアルなど、情報満載の資料も
シンポジウムではシックスクール問題に対する医療サイドの第一人者・笹川征雄先生による講演。数多くの子供たちを診察してきた実績と経験から、現在のシックスクール対策についての講義を頂きました。
■全国初と言っても良い、「自治体としての防止ガイドライン」
塩尻市がシックハウスを考える会の長野支部の蓑島先生の協力もあり、全国に先駆けて自治体としてのガイドラインを作成してします。当日はこのガイドラインを配布資料(レジュメ)に掲載し、またその責任者である塩尻市の教育長自らが公の場に出席して頂き、上原理事長らとパネルディスカッションを繰り広げました。
■対策法一周年で初の公場面への登場
--国土交通省・石坂課長補佐による「現在のシックハウス対策の政策動向」も披露
シンポジウムは、シックハウス対策法が施行1年経過というタイミングで行われました。そこで現在、国が一年を経てどういう政策を行おうとしているのか、方針を決定する立場の実質的な責任者である石坂課長補佐から挨拶を兼ねたミニ基調講演も頂きました。対策1年を経て、公の場面では全国初の登場でした。
■『意外と発見があるかも??』--対策建材のミニ展示も併催
セミナーと合わせて、会場には建材企業による「シックハウス対策建材」のミニ展示会も併設致しました。各社がシックスクールやシックハウスを起こさないように、日々開発努力を続けている建材・材料の展示。 「使えそうな新製品があるのか」、「現在どんな対策品があるのか」、「新しい発見があるのか」、来場者それぞれの建材選択の機会としても有効にご活用いただけたようでした。
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